「辞めた人のExcel」が
会社を止める日
3年前に辞めた人が作ったマクロ。
中身は誰もわからない。
でも毎月それで請求書を出している。
あなたの会社にも、こんな症状はありませんか?
属人化
「○○さんしか触れないファイル」がある
ブラックボックス
マクロやVBAの中身を誰も理解していない
恐怖の更新
「壊れたら怖いから触らない」が合言葉
放置すると、何が起きるのか
Phase 1
担当者が退職する
ファイルを作った人がいなくなり、中身を理解している人がゼロになる。「なんとなく動いてるから」でそのまま運用が続く。
Phase 2
業務が変わる
取引先の変更、税率改定、新しいルール——Excelが想定していない変更が来る。手動で毎回つじつまを合わせる作業が増えていく。
Phase 3
ファイルが壊れる
OS更新、Officeのバージョンアップ、あるいはある日突然のファイル破損。バックアップもなく、復旧手段もない。業務が止まる。
Excel運用を続ける vs 仕組みに変える
| Excel運用を続ける | 仕組みに変える | |
|---|---|---|
| 担当者依存 | 特定の人しか触れない | 誰でも操作できる |
| 引き継ぎ | 退職時にブラックボックス化 | ドキュメント・コード自体が引き継ぎ |
| 変更対応 | 壊れるリスクと隣り合わせ | 安全にテスト・修正できる |
| 障害時 | 復旧手段なし | バックアップ・切り戻し可能 |
| コスト感 | 一見無料だが、人件費に隠れている | 初期投資あり、長期で回収 |